会津の職人


会津職人の卓越した技術

aizu361オリジナル商品の木地づくりは、三代続く木地師として「丸祐製作所」を営む荒井勝祐さんの手によるもの。木材の歪みまでを調整しながら、繊細な刃物使いから挽かれる器は、まさに「頬ずりをしたくなる」滑らかさと手触りです。その唯一無二の卓越した技術が、「ぐい呑みグラス」の究極の手触りと質感を実現しています。

さらにその滑らかな木地の上には、400年の伝統を継承してきた会津漆器の塗り師、坂根雄心さんが丁寧に漆を塗りこみました。平安時代より仏具や仏像などに塗られ、艶やかで高貴、かつ可憐な美を作り出してきた会津漆の職人の誇りと技術の真骨頂が注がれています。

会津職人たちの卓越した技術が凝縮したaizu361の商品を是非お買い求めください。